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世界のタバコの価格について知りましょう!

2020年05月02日

世界のタバコの値段は、実に様々ですが日本の値段から見てみると最近は値上げをしている関係上200円台で購入できるものがほとんどありません。
日本産の20本入りのタバコの場合には、400円前後で販売されていることがほとんどになります。
30年ほど前に比べると価格はおよそ2倍になっているのが特徴でしょう。
同じく外国産たばこも日本で販売されていますが、国産タバコよりも税金の分だけ高くなるため500円近くすることが多くなります。

世界のタバコの中でも価格が高いことで有名なのはオーストラリアになります。
たばこのパッケージに肺がんになった肺の写真などが印刷されているのが特徴です。
価格は、一箱当たりおよそ2000円になります。
このように高い理由は、国が肺がんを防止するために価格をつり上げているのが原因です。
結果的に、喫煙者の数は減少していることが分かっています。

オーストラリアの隣の国にあるニュージーランドも、やはりタバコの値段が高いことで有名です。
一箱およそ1800円ほどしますが、これは最近になって急激に値上がりしたことが理由になります。
2015年以降に40パーセント以上の値上がりを記録しており、その影響で多くの人がタバコから離れて行きました。
やはり、オーストラリアと同じように、肺がんを防止するために税金を高くして販売しているわけです。

それ以外の国では、イギリスやフランスも日本に比べると価格が高くなっており1200円前後で販売されています。
フランスでは、価格が高くなっても吸い続ける人がおりあまり禁煙をする人は増えていません。
イギリスに関しては、喫煙リスクを警告するような画像をたばこのパッケージに張り付けるかどうかの議論がされており、平行線をたどっています。

世界のタバコの金額をみると、日本の価格がまるで子供のお菓子のような価格に感じてしまうかもしれません。
現在でも国内のタバコの価格は数年に一度上昇しており、1000円になる日もそれほど遠くないと言えるでしょう。

海外では禁煙エリアでタバコを吸ったら罰金です!

日本では、屋内でタバコを吸うところが少なくなってきていることから、喫煙者からすればかなり自由が少なく厳しい状態になってきています。
屋内で吸えないならば屋外で吸おうと考えている人も多く、散歩しながら吸っている人も少なくありません。
ただし、公共のエリアでは基本的にマナー違反となっていますので、屋外であっても喫煙エリアに行き吸わなくてはなりません。
もし、喫煙エリアで吸わなくても罰金を取られることはなく、周りの人からマナー違反としてのらく印を押されるだけです。

ところが、海外は日本よりも厳しいところがたくさんあります。
現在世界では、たばこに対する風当たりが非常に強くなっており、公共の場所で喫煙することができないだけでなく、禁煙エリアから少し外れたところで喫煙していても罰金になってしまいます。
海外旅行などに行く場合、タバコを吸って罰金にあることを知っておかないと突然警察署に連れていかれるといったこともあり得るかもしれません。

禁煙エリアでタバコを吸い時に罰金になる国はいくつかありますが、例えばマレーシアが該当します。
これに違反する場合は20万円以下の罰金になります。
主に室内のエリアは禁煙になっていることが多いです。
タイもまた罰金を定めており、禁煙エリアで吸った場合にはおよそ7500円の罰金を支払うことになります。
さらには、香港も7万6千円ほどの罰金を支払わなければなりません。

それ以外にも韓国や台湾そしてベトナムまで禁煙エリアでの喫煙には罰金が科されています。
それぞれの国の飲食店に関してはほとんど禁煙エリアになっているため、ホテルの室内やレストランなどのお店で吸うことはほとんど不可能になります。