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話題の電子タバコの価格とリキッドについて

2020年03月14日
禁煙表示を持っている男性

電子タバコが人気を博しています。
一般的なタバコよりもスマートな印象があり、すでに100万台を販売した加熱式電子タバコも登場する他、日本メーカーも対抗するなどタバコ市場が賑やかです。

電子タバコとは、加熱式のたばこです。
リキッドと呼ばれている風味を加熱することで吸引するため、タバコのように火を付けて燃やしません。
一般的なタバコだと煙草の葉を燃やすためニコチンを摂取する際にタールまで摂り入れてしまいますが、電子タバコの場合はペースト状に加工した煙草の葉を加熱するため、ニコチンのみを摂取できるのも人気の秘密です。

また電子タバコという気分や目的に合わせて楽しめる多彩なリキッドがあります。
電子タバコにおいてもペースト状に加工したフレーバーが人気ですが、この他にもオレンジやレモンなどの柑橘類やチョコレートなどの菓子類を始めとして様々な風味を楽しめるのも特徴です。

日本で販売されている電子タバコの価格が気になりますが、初めての方向けのスターターキットで3500円~8800円となっており、一般的な煙草にすると10箱分~20箱分に相当します。
これだけ見ると高いと思われるかもしれませんが、電子タバコは風味に相当するリキッドと定期的なコイル交換しながら利用するため長く使えます。

特に長期間利用する場合に注意したいのが、コイルです。
これは金属製の螺旋状の構造をした電子タバコのパーツの1つで、加熱した熱をリキッドに伝える役割を持っています。
コイルは長く使うほどにススがついたり、ゴミがこびりつくため熱伝導率が下がり、思ったようにリキッドを加熱できなくなるので蒸気の発生量が減少し、電子タバコを楽しみづらくなります。

そのため電子タバコを利用する場合は、コイルを定期交換しなければなりません。
使用頻度によりますが、毎日吸っている方の場合は2週間から1ヶ月に1回ほど、頻繁に吸わないのであれば1ヶ月~3ヶ月に1回の頻度で、また風味がおかしく感じる場合も交換します。
コイルは使用している電子タバコ本体に適合したものを選ばなければなりません。
5本まとめて販売されており、気になる価格は約1000円~2000円ほどです。

個人輸入でニコチンリキッドを購入できる量

電子タバコのフレーバーの中でもニコチン入りリキッドの譲渡は、薬機法に基づき禁止されているため、日本国内では手に入りません。
またニコチンは依存性が知られていることや毒物及び劇物取締法にも指定されています。

しかし嗜好品として個人で利用する分においては禁止されていません。
そのため海外で購入し税関にて申告して国内に持ち込んだり、あるいは個人輸入や個人輸入代理店を経由することでニコチン入りリキッドを手に入れることもできます。

電子タバコを愛用する方の多くが利用しているのが、個人輸入です。
ネットにはニコチン入りリキッドに対応している個人輸入代理サービスを見つけられます。
1度に輸入できるのは120mlまで、価格帯にして1300円~2000円+国際送料などです。
ニコチン濃度に関係なくニコチン入りリキッドの場合は、最大で120mlと決められており、それ以上の容量は税関にて廃棄されます。
海外で購入して税関にて申告した場合も個人輸入した場合も120ml以上のニコチン入りリキッドは、廃棄されるため注意しましょう。

個人輸入でニコチン入りリキッドを手に入れる場合のポイントは、信頼できるサイトを利用する、自分が使っている電子タバコの種類に適合したリキッドタイプを選ぶ、好みのフレーバーを選ぶことです。
ニコチン入りリキッドの中には、スーッとした爽やかな気分にしてくれるメンソール入りやオレンジなどの柑橘類などのフレーバーを配合したものがあるため、ニコチンのみで余計なフレーバーが必要ない場合は、ノンフレーバータイプを選びましょう。

人気急上昇中の電子タバコですが、日本で販売されているリキッドの多くがニコチンを含んでいないため、物足りないと感じる方もいます。
個人輸入すれば好みのフレーバーとニコチンを同時に楽しめます。